東温市西岡にあるイタリアンレストラン「Carpe diem(カルペ・ディエム)」さんに行ってきました。
外観からおしゃれさが漂っており、ちょっと敷居が高い・・?かと思いましたが、思い切って。
”Carpe diem”といえば、ぼくのいちばん好きな映画のひとつ「Dead poets society」に出てくる言葉でもあり、気になってました。
おしゃれで落ち着いた空間
店内は広々としていて、落ち着いた感じでした。
おしゃれでちょっと緊張しましたが、とってもおいしかったです。
この日のメニュー↓↓
ランチは1000円で、
デザート付でも1500円。
パスタもちもちしてて美味でした。
デザートも味はもちろん、上品で高級感が漂ってました。
この値段で、ちょっと贅沢した気分になります。
「Carpe diem」さんの営業時間など
Carpe diem
住所:東温市西岡346-1
電話:089-948-4776
営業時間:11:30~15:00 / 18:00~23:00 ※夜は予約のみの営業
定休日:木曜日
田園に囲まれており、
お店の周りには麦畑が広がってました。
"Carpe diem" の意味
ついでに、Carpe diemという言葉の意味も書いておきます。
映画「今を生きる」(Dead poets society)の中で出てくる言葉。
そのまま映画の日本題にもなってますが、"Seize the day"(その日を摘め)→「今を生きろ」という意味です。
ラテン語で、「Carpe」は、「(花などを)摘む」を意味 する「carpo」の命令形。
「Diem」は「日」を意味する「dies」の目的語。
「今という時を大切に使え」という意味で使われます。
この映画、観たことない人はぜひおすすめ。
名作です。
ロビン・ウィリアムズが出てるやつはどれも好きなんですが、特におすすめの一作です。