TOON BLOG

2017年4月より愛媛県東温市に移住しました。

淡水【2025.03.06】

8日目、最終日。何も決めてなかったけど、昨日おすすめしてもらった「淡水」に行くことにした。残念ながら今日も雨。ちょっと冷える。荷物を全てまとめて、TRMに乗る。赤いラインで最終駅まで。

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約1時間かけて淡水に到着。天気は雨。傘は買わずにジャケットのフードでがまんする。濡れながら歩きまわる。「淡水老街」というマーケットストリートを歩く。この場所の空気を感じれてよかった。

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肉や魚、野菜や果物などの食べものや日用品の店がずらりと並ぶ。雨にも関わらず多くの地元の人たちが訪れて買い物していた。

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さすがに肉や魚は買えないけど、一軒だけコーヒースタンドを見つけた。名前はそのまま「站著喝咖啡」(立って珈琲を飲むという意味)つまりコーヒースタンド。

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「手沖咖啡」もメニューには買いてあったが、ハンドドリップは今できないという。なぜかは聞き取れなかった。仕方なく黑咖啡を頼む。 黑珈琲(ブラックコーヒー)=アメリカンなのが納得いかないけど、とりあえず濃くしてほしいとお願いした。

コーヒーを片手におすすめしてもらった「阿給」と「魚丸湯」のお店に向かう。台中駅から徒歩15分ほど。

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「阿給」は、台湾でおなじみの臭豆腐に春雨を入れてボール状になったもので、おそらくここ淡水でしか食べれない。「魚丸湯」は、魚のすり身を丸くしたものが入ったスープ。

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 左の丸いのが「阿給」で春雨の塊らしい。阿給は春雨だと聞いていたので、出てきたときは「は?」と思った。丸くて大きな肉団子みたいだ。崩しながら食べてみると中から春雨が出てきた。ちなみに春雨は中国語で「冬粉」という。

見た目は素朴なローカルフードだったが、台北での最後の食事にふさわしい美味しさだった。ほかで食べれない味。ここに来たらまた食べたい。淡水での滞在時間は1時間程度。またゆっくり晴れた日に来たい。

教えてもらった淡水の本屋は2軒とも行ける時間には開いてなくて残念だった。一応メモしておく。「爬上坡 好書室 UP HILL BOOKSHOP」と「無論如河Gutta Books&Coffee」。

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少し早めに空港へ向かう。途中、最後に1軒だけ台北駅の近くの本屋に寄って、おみやげの本を探した。

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朋丁 Pon Ding 【2025.03.06】 - ekito coffee

ここも日本の雑誌などでよく取り上げられている。今回の台湾出張はここで終わり。もうちょっと下調べしてからくればよかったけど、偶然の楽しみもたくさんあったので良しとする。