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2017年4月より愛媛県東温市に移住しました。

愛媛・東温市(松山市の隣)に移住して1年2ヵ月が経ちました。

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(※東温市滑川の湧き水スポット→ 【滑川】買えないけど、無料のおいしい水。 - TOON BLOG) 

 

大阪から愛媛県東温市(とうおんし)に移住して、約1年と、2ヶ月が経過しました。

 

「地方移住」という形ですが、ぼくの場合は、地域おこし協力隊という制度を使っての移住です。

 

愛媛(松山)→広島→大阪→愛媛(東温)

 

途中、短期や中長期でいろんなところに滞在することもありましたが、ざっくりとこんな感じの移住歴です。

 

東温市に約1年暮らしてみて、いろんなとこを周ったり、ふつうに生活したり、仕事したりさせていただいてますが、お世辞抜きに東温いいまちだなーと思います。

 

地方移住に愛媛・東温市がおすすめな理由

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あまり知られていないと思うので、なんとなくイメージしやすいように東温市の場所の画像貼っておきます。

 

東温市は、四国の左上の愛媛県の真ん中あたりです。
えひめでいちばん小規模な都市です。(町村を除く)

 

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海には面しておらず、土地の約8割が中山間部となっております。

人口3万3000人くらいで、約2万人が市街地、約1万人が中山間地域に住んでいます。

中山間では、過疎化・高齢化が進んでいるため地域おこし協力隊の制度を導入しています。

 

▼東温市を横から見るとこんな感じ

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東温市の中でも、愛媛県の県庁所在地である松山市に面している市街地のほう(土地の約2割くらい)は、大型スーパーや映画館、飲食店やカフェもたくさんあり、便利です。

市街地のほうは、実は人口もやや増えており、松山市のベッドタウン的な存在でもあります。

 

ぼくはだいたい市街地のやや山間部寄りのところに住んでいるのですが、

実際に暮らしていても、松山の街中まで車でも電車でも30分くらいで便利です。

(ただ、電車賃は関西の倍くらいに感じます..)

東京や大阪へのLCCも出ている松山空港までは、50分くらいです。

 

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東温市内の川内インターからは、 高速バスも出ています。

(意外とこれも便利です。)

 

東温市は住みたい田舎ランキング四国2位

 

 2018年2月号の「田舎暮らしの本」で、住みたい田舎ランキング四国2位にも選ばれています。

 

▼詳しくは・・

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東温市の「住みやすさ」の理由として以下のようなことが挙げられています。

 

・アクセスがいい

・医療、福祉が充実している

・子育て世代にやさしい制度や環境がある

・住宅支援が充実している

・移住者を歓迎している

 

市全体でも移住促進を推進しているため、移住者に対しての相談にも細かく対応してくれます。

 

とくに子育て世代には、児童館もたくさんあり、公園や自然豊かなスポットが多いので、好評みたいです。

 

 

個人的に、東温市に移住してよかったことは、1か月目のときの印象とそう大きくは変わっていません。↓↓

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このとき、

1.人が温かい

2.ごはんがおいしい

3.思ったより田舎じゃない

4.自然豊かな山間部がすぐそこ

5.アクセスの良さ

 をあげていますが、1年間住んでみて、改めてその良さの裏付けをたくさん体験できたと思います。

 

正直いちばんは、一般的な「住みやすいまち」の基準としてより、自然が豊かな山間部がほんとに魅力だと思います。

 

愛媛県・東温市のすごいところ

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(※おすすめスポット滑川渓谷)

 

 東温市のすごいところは、上で書いたような街中の便利さと、山の暮らしや絶景スポットが共存しているところだと思います。

 

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(※つい最近まで、市街の方も麦畑が広がってました。東温のはだか麦の生産量は全国トップクラス)

 

とくに、今年の冬の氷瀑には感動しました。

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また、畑仕事など田舎でしか体験できないことがたくさんありました。

 

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(※昨年秋から畑もお借りしてはじめることができました。)

 

古くからあるお祭りや、伝統芸能も残っています。

 

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(※奥松瀬川地区の収穫祭)

 

市内各地で地域活性の動きも盛んです。

 

この1年、ここには書ききれない細かな体験がたくさんありました。

 

新しい土地に来て1年もすると、はじめは目新しかったことも当たり前になってしまうものかなと思ったのですが・・・なんだかんだ今年もたのしめそうです。

 

▼東温の山のスポット情報はこちらがおすすめ

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地元の野菜を使ったおいしい飲食店がたくさん

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1年の間に、東温市内の飲食店さんも結構行ったと思います。おしゃれなお店もたくさんあります。

 

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とくに東温にはおいしいイタリアンレストランがたくさんあります。

(たぶん、あと1店舗で制覇です)

 

小さなスポットがひそかに続々と増えてきている

 

ぼくが東温に移住してからも、新しいイベントや、おしゃれなカフェなど、把握しきれないほど増えています。

 

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まちの変化が目に見えたり、行政が近いというのも小さな街に住むメリットかと思います。

 

新施設「東温アートヴィレッジセンター・シアターNEST」ができた

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4月にできたばかりの新施設「東温アートヴィレッジセンター」も盛り上がってきています。

 

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また、施設でのイベントだけでなく、自然豊かな山間部で東温市ならではの企画もされています。

 

東温市に移住するときに困ること

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とまあ、東温市の良いところをあげれば、紹介しきれないのですが・・・

ひとつ移住をする上での、大事な要素が欠けているのです。

 

それは、「住む場所」です。

 

もちろん無いわけではないのですが、空き家はあるけど住める状態じゃないとこが多く、いまのとこお試し物件のようなものは東温市にはありません。

 

※こちらの空き家情報はしっかり更新されていますので、随時チェックするといいですよ◎

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ただ、よく考えると僕もアパートに住みながら、割と田舎暮らしも気軽に楽しめているので...

 

「地方移住する」と決めているのであれば、はじめは賃貸アパートなどに住みながら、その後、山のほうでの田舎暮らしをするかどうか考えるのもありかと思います。(というか、それが現実的な気もします。)

 

それでもやっぱり、そのもう一歩手前の、お試し住宅やシェアハウス、ゲストハウスのような安価で短期滞在可能な場所はほしいなーと思います。

 

ちなみに、お隣の久万高原町や内子町ではお試し物件もあるようです。松山には安く泊まれるゲストハウスもあります。

 

愛媛・東温へ移住を考える方に

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東温市に移住して約1年ですが、地方移住を考える方におすすめは、上にも書いたように「いきなり田舎に物件を探すのではなく、近くにアパートを借りる・お試し物件を探す、などしてから拠点を見つける。」という方法がいいかと思います。

 

ぼくはたまたま地域おこし協力隊という制度を利用していますが、そうでなければそんな感じで地方移住を考えていたと思います。

 

▼愛媛県東温市で地域おこし協力隊を募集しています

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あまり把握していなかったのですが、2018年6月現在も東温市で地域おこし協力隊を若干名募集しています。

 

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ご興味のある方はぜひ。

 

▼えひめ地域おこし協力隊募集説明会

 

愛媛県内のそのほかの市町村も地域おこし協力隊を募集しています↓↓

 

 

 

6月17日に大阪、6月24日に東京で説明会がありますので、興味のある方は行ってみるといいですよ。

 

※詳しくはこちら

6月17日(日)えひめ地域おこし協力隊 合同募集説明…|お知らせ|えひめ移住支援ポータルサイト『e移住ネット』